カウンセリングでは「主観的な目標」と「現状把握」を洗い出していきます。
続いて体組成計で筋肉量と体脂肪率をチェックします。
その後に姿勢評価→動作評価を行います。
問題点のあるパーツの評価を行います。
胸椎と股関節の動きを優先的に見ていきます。
問題点のあった部分で最も優先順位の高いところのエクササイズを提供し、価値を感じてもらいます。
同時にトレーニングの必要性を説明していきます。
ここまで動画も見ていただいたらわかると思いますが、体験セッションは顧客の理解(目的、客観的評価)に時間を割きます。
その上でエクササイズを試食程度に味わってもらいます。
ここでお腹いっぱいになってしまうと、その後のトレーニングの必要性を感じなくなってしまいます。
「ちょっと物足りない」ぐらいに終わらせることが重要です。
渇きを与えて、トレーニングが必要なんだと思ってもらうことです。
①カウンセリング
②体組成&動作評価
③パーツ評価
④体験セッション&Before After
この流れを作っていきましょう。
この体験セッションで使った資料等を受け取りたい方は下記の公式LINEから「資料」と送ってもらえればお渡しします。